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【iPhone】AirDropができない時の対処法

1 min

iPhoneやiPad、MacでAirDropができない時の対処方をご紹介します。

AirDropができない時は、以下の問題から生じている可能性が高いです。

確かめよう
  • AirDropがオフになっている
  • 低電力モードがオンになっている

AirDropがオフになっている

送信する端末、受信する端末ともにAirDropがオンになっているかをご確認ください。

AirDropをオンにするには以下の手順をお試しください。

  1. STEP

    コントロールセンターを開く

    ホームボタンがあるiPhone

    ホームボタンがないiPhone

  2. STEP

    左上のボックスを長押し(強く押す)

    ※iPhone6sシリーズ以降から、iPhone11シリーズ以前(iPhoneXR、iPhoneSEを除く)の端末を使用している方で、3D touch機能をオンにしている方は、強く押し込む必要があります。

  3. STEP

    AirDropを全ての人に変更

    AirDropを長押しして、「すべての人」を選択してください。

送信する端末、受信する端末ともにAirDropをオンにしてください。

低電力モードがオンになっている

解決策として、低電力モードがオンになっていないか確認してください。

白の状態がオフ、黄色の状態がオンです。

これで、低電力モードがオフになりました。

もし、やり方が分からない方がいれば、Siriに「低電力モードを解除して」と言ってください。


これでAirDropが送信できるようになります。

以上、アーロンカンパニー のアーロンでした。

次回もお楽しみに!

Aaron

Aaron

男子高校生ブロガー(18歳)

2020年1月からブログを開始

最高31,686PV/日
収入はAdsenseで5桁
企業案件経験も有り。
詳しくはtwitterをご覧ください。
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大学受験に多額の費用が掛かることを知り、ブログを始める。

今は趣味としてやっています!

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