皆さんこんにちは(^^♪ Aaronです。今回はキーボードの紹介をしたいと思います。
ブログを始めて早5か月。以前までは家でブログを書くことが多かったのですが、コロナも収束し始め、外で記事を書くことも多くなったので、iPadを使っての作業が増えてきました。ただ、iPadはMacのようにキーボードが付いていないので外付けのものを購入する必要があります。そこで楽天でいろいろ検索してみると、logicoolのよさそうなキーボードがあったので購入してみました。
ずっと家で作業してたら飽きてくるし、外で作業したいよね。
でもパソコンを持ち運ぶのも面倒だし、
そんな悩みを解決してくれるのが、
Logicool K480
まず初めに、一番伝えたいことを言いますのでしっかりと覚えておいてください。
安い
【良いところ】
・信頼性
・安い
・接続、切り替えが簡単&スムーズ
・立てかけがGood
【悪いところ】
・打ちにくい
・電池を使用
・コマンドが追加できない
iPadのキーボードで一番有名なものといえばApple純正の
上のようなキーボードですよね。
でも、これ高いよね、、、
Yes。めちゃくちゃ高い。Appleブランドなのでしょうか?2万円越えの金額です。
確かにこのキーボードはとても評価がよく、タイピングもよく(Apple Storeで触った感想)、iPadのケースとして一体感がある。でも高い。
僕自身、外で作業するということがあっても、家で使っているキーボードの2倍以上もの値段のiPad用のキーボードを買おうという気にはあまりなりません。
そこで、そんなに高いのはいらないからオススメのキーボードはないの?という方にオススメするキーボードがこちら↓
本体サイズは299(幅)×20(高さ)×195(奥行)mm、重量は815g(電池含む)。
目次
良いところ
このLogicoolのキーボードは良いところがたくさんあります。この記事をしっかりと呼んで、本当に必要かどうか検討してください。
1.Logicoolブランド 【信頼できる】
キーボードやマウスなどのPC周辺機器を主に販売しているLodicool。その信頼性はとてもあると思います。確かに、iPadには純正のキーボードが相性抜群なのはわかります。でも、Logicoolだって信頼性はありますよ。
2.安い
衝撃価格です。5000円もしない、「税込み3804円(送料別)」です。Apple純正キーボードのSmart Keyboradの4分の1以下の金額。
Logicoolって高いイメージがありましたが、こんなキーボードがあるとは正直驚きました。
3.Bluetoothで簡単に接続
このキーボードは最大で3つのMac,Windows,iOS端末、iPadOS端末、android端末、ChromeOSに接続することができます。(同時ではありません)ただ、切り替えは簡単です。では、詳しく説明をしていきます。
3-1.接続方法
上の写真で「PC」と「i」と書かれたボタンが見えるかと思います。PCはAndoroid、Windows、ChromeOSに接続するときに押すボタン。iはiOS、iPadOS、Macに接続するときに押すボタンです。
接続したい端末のボタンを3秒間長押しするだけでペアリングモードになり、簡単に接続することができます。まぁ、ここまでは普通なのですが、次に紹介する機能が1番のポイントです。
3-2.端末の切り替えが超スムーズ
キーボードの左側に1、2,3と書かれたダイヤルがあります。先ほど、最大3台の端末を接続できると書きましたが、1にはWindows,2にはiPad、3にはiPhoneと設定しておくことができます。これの何が良いかわかりましたか?
そうです。例えば、iPadで作業をしてたが、Windowsで作業を交代する時に、ダイヤルを2から1に回すだけで接続端末を変更することができます。地味に、いや、超便利です。
4.iPadを立てかけられる
画像を見てもらえればわかる通り、iPadをキーボードに立てかけることができます。また、iPhoneやandroidも同様に立てかけることができて便利です。また、僕の場合は立てかけた時の角度がちょうど良く、見やすかったです。
ただ、距離が近すぎるとか、角度が小さい、大きいは人それぞれあると思います。一応横からの画像も載せておきますね。
Macを使う角度とほぼ同じか、それよりも少し小さいぐらいですかね。
悪いところ
どんないい商品にも悪いところがあります。僕も悪いところはどんどん説明していきます。ただ、悪いところがあるからといって決して悪い商品ではないのでそこは誤解をしないでください。
1.少し打ちにくい
このLogicoolのキーボードはキーの出っ張りが長く、それに加えて穴が少し大きめなので、斜めからキーを押したときに反応しない時があります。
また、スペースキーや、エンターキー、右シフトが小さめのキーになっているので、デスクトップや大きめのノートパソコンのキーボードに慣れている方は少し慣れるまで時間がかかるかもしれません。
2.電池
Logicoolのキーボード、充電式かと思いきや、電池式です。もしかしたら「充電式よりも電池の方がバッテリー切れの心配がいらない」という方もいらっしゃる子もしれませんが、僕は何回も電池を入れ替えるよりも、コストが低い充電式の方がよかったかなと思います。
ただ、キーボードなのでそこまで何回も電池を交換する必要はないかもしれません。また、使ってどれぐらいでなくなったというのも記載しようかなと思っています。
3.コマンドが少ない
パソコンではないので、コマンドが少ないのは当たり前なのですが、自由に設定ができたらいいなぁと思います。
ブログなんかを書いていると、よくコマンドを使うので、そこは少し不便かなと感じました。まぁ確かにコマンドなんか使わなくても作業はできるんですけどね。
良いところと悪いところをたくさん書いてきました。
簡単にまとめるとこんな感じです。
【良いところ】
・信頼性
・安い
・接続、切り替えが簡単&スムーズ
・立てかけがGood
【悪いところ】
・打ちにくい
・電池を使用
・コマンドが追加できない
そこまで高いものではないので、一度iPhoneやiPad、androidでキーボードを使ってみたいという方はぜひ購入してみてください!
色違い(僕が購入したもの)
こちらはなぜか6300円になっていますね。見た感じ違うのは色だけかなと思います。どうなんでしょうか。
調べたところ、色が違うだけみたいです。なのでお好きな色を購入してください。